論文・記事

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  高知県・四万十市子どもの教育、人権、命を守るために大学誘致失策からの新たな地域創りに向けて 有原 陽子

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  市政と選挙に主権者市民の主体性を取り戻す ー「市民マニフェスト選挙」でめざす市民自治 松本 誠

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  自治体を小さくする勇気を　自治体政策に不可欠な自立の精神 福嶋 浩彦

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  新型コロナと介護 伊藤 周平

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  東京・国立市多様な性を尊重するまちづくり 木山 直子

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  文化の多様性とジェンダー平等 松岡 悦子

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  消えないＰＦＯＡ汚染 ─大阪府摂津市からの告発 増永 わき

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  公害経験の継承を通じた協働のまちづくり ─ 維持可能な内発的発展に向けて─ 除本 理史

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  多視点性による公害経験の継承　─倉敷・水島の公害資料館づくり─ 林 美帆

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  『原発をとめた裁判長　そして原発をとめる農家たち』は本物のパンクムービーである 小原 浩靖

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  多様な働き方・生き方を尊重する社会へ─勤労者皆保険・地域共生社会を中心に 濵畑 芳和

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  全世代型社会保障構築の問題点と改善に向けた課題 村田 隆史

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  一部事務組合に住民の意思を反映させることができるか 木村 芳裕

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  ごみ処理場の立地問題と「公正」の諸相 中澤 高師

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  清掃事業を市民が見えるように捨てたごみの行方とその影響 藤井 誠一郎

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  今こそデジタル・インクルージョンを 坂本 旬

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  新たな国土計画としてのリニア中央新幹線とスーパー・メガリージョンを問い直す 中山 徹

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  国家「的」事業の歪みを生む構造はどこにあるのか 樫田 秀樹

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  コロナ禍が浮き彫りにしたフリーランス・名ばかり事業主の実態と救済の必要性 清水 亮宏

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  警察法「改正」と内閣のインテリジェンス体制 白藤 博行

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  ローカル鉄道に国・自治体・住民はどう向き合うべきか 地脇 聖孝

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  移動する権利を実現する自治体へ
  ―コロナ禍を超えて― 西村 茂

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  コロナ禍で浮き彫りとなった非正規労働者・シフト制労働の問題 川口 智也

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  「子ども期」の権利保障の総合的視点―子どもの権利条約に学ぶ 増山 均

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  公的病院の拡充、医療体制の抜本改革を─コロナ禍で可決された都立病院廃止条例 本田 宏

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  ウクライナの原発危機および原発自治体アンケート調査が浮き彫りにしたもの 池田 豊

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  「生活防災」─「ふだん」と「まさか」をつなぐ─ 矢守 克也

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  コロナ禍が問う「図書館の自由」─ホームレス・女性・非正規雇用という視点から 山口 真也

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  憲法学習と住民自治─地域と学校で主権者を育てる重要性 宮下 与兵衛

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  国民投票法制定15年　国会が積み残す課題と市民の役割 南部 義典