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(株)自治体研究社スタッフを募集中です
論文・記事
移動する権利を実現する自治体へ
―コロナ禍を超えて―
西村 茂
コロナ禍で浮き彫りとなった非正規労働者・シフト制労働の問題
川口 智也
「子ども期」の権利保障の総合的視点―子どもの権利条約に学ぶ
増山 均
公的病院の拡充、医療体制の抜本改革を─コロナ禍で可決された都立病院廃止条例
本田 宏
ウクライナの原発危機および原発自治体アンケート調査が浮き彫りにしたもの
池田 豊
「生活防災」─「ふだん」と「まさか」をつなぐ─
矢守 克也
コロナ禍が問う「図書館の自由」─ホームレス・女性・非正規雇用という視点から
山口 真也
憲法学習と住民自治─地域と学校で主権者を育てる重要性
宮下 与兵衛
国民投票法制定15年 国会が積み残す課題と市民の役割
南部 義典
憲法から見た日本税制の課題
浦野 広明
コロナ禍が浮き彫りにした日本の精神医療の構造的問題
竹端 寛
あらためて水道の民営化を考える
尾林 芳匡
2022年度政府予算案と今後の地方財政の焦点―アフター・コロナの自治体財政―
森 裕之
美術館活動に市民はどう参画できるか―和歌山県立近代美術館の場合
青木 加苗
町田市立自由民権資料館の取り組み―町田自由民権カレッジの実践を通して
松崎 稔
文化審議会答申を博物館法改正問題―市民の学びの自由と権利を保障する博物館の自由をめぐって
長澤 成次
多文化共生のための外国人参政権
春山 習
市区町村による自衛隊への住基情報提供の違法性について
前田 定孝
公共施設縮減の現局面と学校再編・統廃合
平岡 和久
学校統廃合の新局面と教育論を無視したその問題性
山本 由美
2021衆議院議員総選挙から何を読み取るか―今後の展望に向けて
川上 哲
大阪 住民自治、市民協働を伝える市民ジャーナリズム ローカリズム × ジャーナリズム市民の直接的行政参画の具現化に向けて
いしだ はじめ
メディアのローカリティと市民自治
山田 健太
コロナ禍2年目 地方自治をめぐる情勢と対抗軸(下)
岡田 知弘
誰が、何の目的で、どのように使うのか―「自治体DX推進計画」と自治体デジタル政策の課題
久保 貴裕
会計年度任用職員制度開始前後にあった、ある役場でのこと
匿名
公務非正規女性全国ネットワークの調査を実施して
瀬山 紀子
改善図られない会計年度任用職員制度―自治体非正規労働者の現状と課題
曽我 友良
公務非正規労働の前進のための労働者調査活動
川村 雅則
コロナ禍2年目 地方自治をめぐる情勢と対抗軸(上)
岡田 知弘
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月刊『住民と自治』
2025年2月号
特集 命を支える水―岐路に立つ水道と自治
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新刊書籍
歴史に学ぶ生命の尊厳と人権
地方財政の新しい地平─「人と人のつながり」の財政学
公共サービスのSaaS化と自治体
アグロエコロジーへの転換と自治体─生態系と調和した持続可能な農と食の可能性
副市町村長のしごと
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