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(株)自治体研究社スタッフを募集中です
論文・記事
コロナ禍における中小商工業者の困難と直接支援策
宮津 友多
復興 道半ば―復興10年の現実とこれからの課題
井上 博夫, 遠州 尋美, 桒田 但馬, 西田 奈保子, 鈴木 浩
富裕税の創設を
醍醐 聡
コロナ禍の補正予算と2021年度地方財政対策
平岡 和久
「死にたくないけど死んでしまう」貧困非常事態宣言発令中!―コロナをきっかけに露呈した社会の歪みに対峙してきた現場から
瀬戸 大作
「異例」な裁判=新型コロナ専門家会議をめぐる情報公開訴訟
三木 由希子
自治体職員制度と民主主義の危機―その経緯と課題
黒田 兼一
公務員人事と民主主義
晴山 一穂
少人数学級実現、消費税減税の雇用、経済効果―ポストコロナの経済社会を考える
有働 正治
川辺川ダム建設容認表明に至る過程を問う
森 明香
新春対談 コロナ禍のもとで地方自治の未来をひらくために
片山 善博, 岡田 知弘
コロナ禍の中の民間保育園―低すぎる保育所最低基準
乾 みや子
いま、公立保育所では―新型コロナ感染症対策で見えてきたもの―
武藤 貴子
すすむ公立保育所民営化と公の役割
杉山 隆一
コロナ禍と保育
藤井 伸生
医療・福祉拡充は雇用・経済発展の力―国と自治体に見る
有働 正治
横浜燃ゆ―カジノ阻止 闘いの最前線から―
岡田 尚
崩壊するIRカジノの幻想
鳥畑 与一
図書館で働く非正規労働者の実態と改善課題
松崎 真介
住民参加の図書館づくり、図書館運営
山本 健慈
フィンランドとノルウェーの公共図書館における革新
小泉 公乃
地域の資料・情報センターとしての図書館へ
福島 幸宏
図書館法70年―住民自治による追求
松岡 要
コロナ禍で明らかになった地域医療の危機
長友 薫輝
新市庁舎の建設を問うた垂水市の住民投票
上田 道明
第1期地方創生とは何だったのか―静岡県にみる「地方創生」の現実
川瀬 憲子
オーストリア山岳農村の創生に学ぶ
石倉 研
「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」の意義と課題
神原 元
全国初、罰則付きルールによって、ようやく差別と向き合い始めた行政
石橋 学
広域連携
本多 滝夫
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月刊『住民と自治』
2025年1月号
特集 能登半島地震からの復旧・復興をめざして―合同研究会シンポジウム報告
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新刊書籍
歴史に学ぶ生命の尊厳と人権
地方財政の新しい地平─「人と人のつながり」の財政学
公共サービスのSaaS化と自治体
アグロエコロジーへの転換と自治体─生態系と調和した持続可能な農と食の可能性
副市町村長のしごと
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