日本の医療費、社会保障は抑制政策で実は先進国最低基準!その解決策を説く
新型コロナ感染症で明らかになった医療崩壊、その原因は医師の絶対数不足と医療費の抑制政策でした。強硬されたオリンピック・パラリンピックのなかで起きていた感染状況、医療崩壊の原因、社会保障の欠陥を、グローバルスタンダードと比較し、日本の医療再生や社会保障充実のためにどうすればいいかを、政治、社会、教育、メディア・リテラシー、社会保障財源獲得など多面から追及し検討します。また、著者の医療再生と社会保障充実のための取り組み及び講演などの情報発信(YouTube・Twitter)とも連動。
[「コロナと医療崩壊人災としてのパンデミック」(https://youtu.be/CPafXLVuIUI)]