安全・適正料金で市民が安心して使える水道に
~DBO方式での水道は守れるのか?~
和歌山市水道労働組合執行委員長 中野 浩明
高野町冨貴産クラフトビール「天空般若」による地域振興事業に携わって
高野町役場建設課主査 山越 愛梨
シリーズ「若者から見た現在社会」⑧
学問の自由は隣人のために
和歌山大学 平見 眞由
地方自治ここにあり 首長インタビュー
一人ひとりに居場所と出番があるまちへ
~自分意識がまちをつくる~
かつらぎ町長 中阪 雅則さん
持続可能な和歌山の農林漁業をめざして
FFPW代表幹事、FFPJ常務理事 紀ノ川農業協同組合組合長 宇田 篤弘
シリーズ「若者から見た現在社会」⑦
誰がためにマナーはある
和歌山大学 平見 眞由
新型コロナと病院経営への影響
和歌山中央医療生活協同組合 和歌山生協病院 尾崎 昌樹
コロナ禍のもとで、学校の本来の役割を考える
…学校を子どもたちが安心できる場に…
和歌山大学教育学部非常勤講師 大川 克人
シリーズ「若者から見た現在社会」⑥
批判アレルギーを乗り越える
和歌山大学 平見 眞由
「洪水とダム神話」-椿山ダムの実態と今後-
日高町議会議員 原 孝文
新型コロナと学校、教職員組合
和歌山県教職員組合書記長 川口 貴生
県内各自治体の新型コロナウイルス感染症に対する独自対策
シリーズ「若者から見た現在社会」⑤
二度目の『窒息』がないように
和歌山大学 平見 眞由
ストップ!カジノ スタートのつどい
利権最大化のIRカジノ その本質と危険性
静岡大学人文社会学部教授 鳥畑 与一
新型コロナウイルス感染症にとりくむ医療現場から
-経済優先、利益第一主義の社会で感染症に打ち勝てるのか?-
和歌山県医療労働組合連合会書記長 佐藤 英昭
シリーズ「若者から見た現在社会」④
和歌山大学 平見 眞由
「防災と復興のまちづくり」のつどい
陸前高田市の復旧・復興について
岩手県陸前高田市地域振興部長 阿部 勝
有田ブロック交流会
研究テーマは、中学校の統廃合、みかん畑の荒廃、産科等の病院充実、等々
シリーズ「若者から見た現在社会」③
本当には54万3933件起こっていたのか
和歌山大学 蒼空 ことり
「災害と復興のまちづくり」のつどい
巨大地震が来る前に、何をしておくべきか
関西大学理事・特別任命教授 人と防災未来センター長 河田 惠昭
百里平和公園を訪ねて
橋本市職員 石井 富美夫
シリーズ「若者から見た現在社会」②
『主体性評価のすゝめ』?
和歌山大学 平見 眞由
市民とともにたたかった橋本市の水道問題
市民の力が市政を動かす-体現した確信と今後の課題
次なるたたかいへ住民自治を本物に
橋本市水道問題を考える会 中村 尚史
沖縄県嘉手納基地と普天間基地を訪ねて
橋本市職員 石井 富美夫
身近なニュースコーナー
「橋本市水道問題を考える会」と「紀の川市水道問題を考える会」との懇談
シリーズ「若者から見た現在社会」①
私がなぜ政治活動に目覚めたか
和歌山大学 平見 眞由
地方自治ここにあり 首長インタビュー
城と文化の魅力を磨き観光の街に 木質バイオマス発電所で熊野の森復活を
新宮市長 田岡 実千年さん
第9回わかやま住民要求研究集会記念講演②
「全世代型社会保障」の本質と課題-人権としての社会保障から考える-
立教大学教授 芝田 英昭
「我が事まるごと」「全世代対応型社会保障」をどうみるか②
和歌山大学経済学部准教授 金川 めぐみ
「沖縄の旅」 自治体問題研究所 西岡 敏
年頭あいさつ 和歌山県地域・自治体問題研究所理事長 大泉 英次
第9回わかやま住民要求研究集会記念講演①
「全世代型社会保障」の本質と課題
人権としての社会保障から考える
立教大学教授 芝田 英昭
「我が事まるごと」「全世代対応型社会保障」をどうみるか①
和歌山大学経済学部准教授 金川 めぐみ
「一年単位の変形労働時間制」は教員の多忙解消につながらない
和歌山県教職員組合書記長 川口 貴生
国保問題を学ぶ③
高すぎる国保料の問題にどう取り組むか
大阪社保協事務局長 寺内 順子
「国による施設再構築計画」とは-水道料金との関係は・学習会②
大きな世論に!仲間を増やして粘り強く 生活に欠かせない水道、本来国の責任で
近畿水道問題研究会事務局長 植本 眞司
橋本市水道問題を考える学習会・参加者の声
水道の民営化について
和歌山自治労連書記長 杉谷 尚
国保問題を学ぶ②
都道府県単位化で何がどう変わったのか
大阪社保協事務局長 寺内 順子
「国による施設再構築計画」とは-水道料金との関係は・学習会①
命の水を安心、安全、安価で
橋本市の発展に欠かせない水道、市民のくらしを支える水道だからこそ-市民と共に考えよう
近畿水道問題研究会事務局長 植本 眞司
閉会あいさつ
橋本市の水道問題を考える会々長 中田 真一