月刊『住民と自治』 2009年7月号
特集:調査をする。何かが見える

書籍名 月刊『住民と自治』 2009年7月号
特集 特集:調査をする。何かが見える
価格 ¥524(税込)
発行年月日 2009年6月11日
ISBN-13

目次

●特集●調査をする。何かが見える

  • 地域調査活動と地域づくり岡田知弘
  • 元気のある北秋田市を実現することは、自治体職員のつとめ(秋田県北秋田市)長岐孝生
  • 市民生活実態調査に取り組んでわかった、財政危機であっても高くなっていた定住志向(大阪府守口市)志鎌克巳
  • アンケート結果をいかし、市民の願いと暮らしを守る共同を(大阪府東大阪市)岩野清
  • 中心部も周辺部もともに持続的な発展ができるために(佐賀県唐津市)金嶽栄作
  • 住民とともにつくる地域医療をめざして(高知県大月町)田村大安
  • 建設公務労働者の意識調査から見えた運動の課題高木直良
  • 3500人子ども調査からみえてきたもの(奈良県)山﨑洋介

  • なくそう!官製ワーキングプア~反貧困集会宮川裕二

  • 第51回自治体学校in埼玉(7/24~26)ガイダンス
  • 現地分科会 秩父・小河和男/足尾・佐々木剛

●連載●

  • ◇連載講座 日本農業の現状と農政転換への模索
    第3回 秋田県における「農政転換」への対応佐藤加寿子
  • ◇岡庭一雄の村報「協働あーとすと」
    第1号 「協働」異論岡庭一雄
  • ◇市町村財政分析実践編
    東大和まちの財政をまなぶ会 名嘉圭太

  • 読者の広場/Jつうしん/ホームページ探検隊/BOOK REVIEW/ローカル・ネットワーク/編集後記
  • ●表紙写真 川内松男/目次絵手紙 平野富子
"